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幹のベースの色は、大きめの水彩筆で大雑把に塗っています。(画像7-1)

画像7-1
はじめに淡黄緑色で塗ったのは、幹をこの色にしようと思ったのではなく「どことなく黄緑を含んだ茶色や赤茶色」をめざしたからです。
微妙な中間色の色あいで、はじめからその色を選ぶというのが難しい時は、しばしば水彩筆で色を混ぜながら探すということをします。
これはその極端な方法で、はじめにその"微妙な色"となる"その要素の色"で塗ってあります。
ベースの色に続いて、色を混ぜながら塗りすすめてもよいのですが、、、
使っているパソコンのメモリ使用量が厳しくなってきたので、別の方法を取りました。(画像7-2)

画像7-2
これはベースの色を塗った幹の「もともとのレイヤ」を複製し、複製した方のレイヤを乗算レイヤにしたまま、フィルターで色の調整をしたところです。
※着物の「袴を塗る」にある"色を変えながら全体の色を濃くしたい時→複製したレイヤを塗って「乗算」で重ねる"の応用になります。
幹の「もともとのレイヤ」と、色を変えたその複製レイヤを更に複製→それぞれの不透明度を変えて統合。
「幹」と「幹_ノイズ」の違う色のレイヤを作りました。(画像7-3)

画像7-3
「幹」は枝のある部分などに水彩筆で色をのせ、「幹_ノイズ」にはフィルタノイズ(モノクロノイズ 強さ50)とフィルタぼかしがかけてあります。
「幹_影」を上の2つのレイヤとは別に塗って、不透明度を調節して表示、統合しました。
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