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仕上げをしていきます。
- ホワイトを入れる→髪の毛数本・瞳のハイライト・幹にある桜など
- 髪の毛の周りに白いふちをいれました。
(るちか様の書かれている方法とほぼ同じです。加算レイヤにして使っています)
- 新規に加算レイヤをつくり、エアブラシの白色でヒカリのあたり方を調整→花弁と髪の毛などに微妙に使っています。

画像10-1
ここまで色塗りをしてきた画像は、もともと線画として描いたものがA4サイズと大きく(用紙DPIは200dpi)、画像サンプルのように縦長です。
仕上げサイズと縦横の比率もあっていなかったため、ここでサイズあわせをしていきます。
すべてのレイヤを統合した後『編集~画像解像度の変更』で縮小しますがかなりきつい縮小率になります。
→実際には1650×2329pxを490×691pxまで縮小しました
塗った色は淡い部分が多く、主線を残さないと全体がぼやける感じがしました。
そこで、きつい縮小率にも耐えられる(消えない)ように、線画は「不透明度100%(乗算レイヤ)」で統合しています。
線画の不透明度が100%でも色が薄いと感じたら、『フィルタ~色調』の「レベル補正」「ガンマ補正」「明度・コントラストの調整」でもできます。
が、それがうまくいかない時は、線画のレイヤ自体を複製し、乗算レイヤにすると確実に色が濃くなります。
さらに「編集~用紙サイズの変更」で490×600pxに小さくしました。

画像10-2
「用紙サイズの変更」でサイズを小さくした場合『非表示領域』というものができます(画像10-2)
これは「用紙サイズの変更」で小さくなった画像外側の見えない部分に、"小さくする前の画像データ(描いた部分)"も残っているということです。
つまり、「レイヤの移動」ツールを使えば、その残っている部分もまだ表示させて使うことができます。
ただし、画像データのない部分までレイヤを移動させてしまうと、そこは余白のように"白"で表示されます。
(また、サイズの変更をせずに「レイヤの移動」のみでも、この「非表示領域」はできます)
今回変更したサイズの横幅が、仕上げたサイズぎりぎりだったので、レイヤを移動させると余白の白をつくってしまう可能性が高く、移動はさせませんでした。
が、この「非表示領域」はとても便利に使うことができます。
例えば、リンク用バナー等をつくる時。
画像の縮小(お好みの大きさに縮小)と用紙サイズの変更(例えば200×40px)した後、レイヤの移動で、好みの部分を標示領域(見える部分)に持ってきて使うこともできます。
※「非表示領域」が不要な場合は、レイヤウインドウ内の「非表示領域の削除」でデータを消します。(画像10-3)

画像10-3
もちろん、きちんと仕上げサイズに合わせて作業していれば、効率もよく、このような作業はいりません。
ただ、わたしの場合は、、、
"大は小を兼ねる"とか、"断ち切り部分は大きめに(アナログ作業で)"等の考えが染み込んでいまして、しばしばこのようにサイズ合わせが必要な状況に陥るのです。
最後に
- 「色の調整」で彩度と明度を調整→彩度5・明度5
- 文字ツールで名前と仕上がった日にちをいれて保存
して、完成としました。
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